124ccの空冷4スト2気筒エンジンを搭載した、小排気量のアメリカンスポーツモデルとして、1978年に登場したベンリィCM125T。当時、4スト125ccクラスで2気筒エンジンなのは、ホンダの125T（ツインのT）シリーズのみで、スポーツタイプのCB125T（1977年-）、ビジネスモデルのCD125T（1977年-）、遅れて登場したアメリカンのCM125Tという3機種ラインナップとなった。CB125TもCD125Tも、2001年まで長いシリーズを形成したが、CM125Tは比較的短命なモデルとなった。
引用｜バイクブロス/CM125Tの車輌プロフィール
目次
BENLY CM125T スペック
| エンジン | JC06型 124 cm3 4ストローク空冷SOHC並列2気筒 |
|---|---|
| 最大トルク | 10Nm / 8,500 rpm |
| 最高出力 | 11kW 15PS / 11,000rpm |
| 車輌重量 | 139 kg |
| 燃料タンク容量 | 11リッター |
| 前タイヤサイズ | 3.00-17 |
| 後タイヤサイズ | 3.50-16 |
ギャラリー
レビュー
monしばらく乗ってたけど、めちゃくちゃ良いバイク
monロングツーリングもいけるし、街乗りにもちょうど良い
mon軽い、速い、コンパクトとワイ好みのコンセプトで乗ってて満足感高かった
monこれは所有しておいて良いバイクですわよ
コメント