YAMAHA– category –
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YAMAHA SR400 ZEPHYR Tale Custom
フットレストとハンドル位置を前方へ10ミリ、ハンドルも絞り角を広げるなどライポジを変更。Fブレーキもインナーワイヤーをステンとしている。引用|ウェビック/SR400(1JR)の車輌プロフィール -
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YAMAHA DT230 LANZA
排気量224ccの水冷「2スト」単気筒エンジンを搭載したオフロードトレール、ランツァ(DT230)は、1997年1月10日に登場した。ほぼ同じ時期に、ホンダからCRM250ARが新発売されているが、この2台が、日本メーカー最後の公道走行可能な2ストオフロードトレール... -
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YAMAHA TOWN MATE 50
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YAMAHA VMAX1200
VMAXの初登場は1985年。ベンチャーロイヤルというツアラー用の1,198cc水冷V4エンジンをパフォーマンスアップさせて、クルーザールックのシャシーに搭載した「ストリートドラッガー」としてデビューした。ストリートドラッガーというカテゴリーそのものがVM... -
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BT1100 BULLDOG
BT1100ブルドッグは、かつてベルガルタヤマハと呼ばれていたイタリアヤマハが開発した欧州市場向けのロードスポーツモデルだった。排気量1,063ccの75°Vツインエンジンは、空冷・OHC2バルブで、ドラッグスター1100用がベース。殊更に高性能を追求していたわ... -
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SR500 Custom
SR500は、1977年秋の東京モーターショーに「来春発売予定」として(SR400と共に)出展され、予告通り1978年3月に発売された。エンジンやフレームなどの基本設計は、デュアルパーパスモデルのXT500から受け継いだもの。大排気量の単気筒エンジンにつきもの... -
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SR500 製作記録シリーズ②
SR500|出典:バイクブロス【SR500 カスタム記録】完成したSR500のレビューはこちらからhttps://neeson-museum.com/sr500-custom/ -
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SR400 製作記録シリーズ①
SR400のスポーク張り替えとタイヤ交換の記録ヤフオクにSR用のFフォーク延長キットは売られてますたしかシートはBRAT STYLEだったと思う -
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Grand Majesty250
2000年代前半に隆盛を極めた「ビッグスクーター」ブームは、若年層のライダーが、250ccのスクーターを、各自の好みに応じてカスタムすることで成立したものだった。そんな中で登場したのが、グランドマジェスティ250(YP250G)だった。発売は、2004年3月の...
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