ニーソンミュージアム運営事務局– Author –
ニーソンミュージアム運営事務局
ニーソンミュージアムはモーターサイクルをはじめ、個人的な趣味の品々を紹介するサイトです。またツーリング情報やレビューなど有益な情報をお届けしていきます。
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Event
北海道バイクツーリング|道の駅巡り2024(46+1箇所クリア)
クリアした北海道の道の駅(⭐︎マークは高評価) 花ロードえにわ ⭐︎ サーモンパーク千歳 ⭐︎ マオイの丘公園 北欧の風 道の駅とうべつ ⭐︎ しんしのつ 三笠 ⭐︎ 275つきがた ⭐︎ 石狩「あいろーど厚田」 ... -
HONDA
HONDA STEED400 Full Custom
Vバンクの挟み角が52°のツインエンジンを搭載したアメリカンタイプのスポーツクルーザー。1988年から2000年代まで15年にわたるモデルライフの中で、ラグジュアリーなVLX(車名に付いていなかったころのスティードも、VLX)やシンプルスタイルのVCL、ワイル... -
YAMAHA
YAMAHA SR400 ZEPHYR Tale Custom
フットレストとハンドル位置を前方へ10ミリ、ハンドルも絞り角を広げるなどライポジを変更。Fブレーキもインナーワイヤーをステンとしている。引用|ウェビック/SR400(1JR)の車輌プロフィール -
HONDA
HONDA VT1100C(シャドウ1100 エース)
リザーバータンク付きのリアショックをはじめ、アルミ製ハンドルバーなどを標準装備した、デビュー7周年記念の2000台限定モデル。引用|ウェビック/ホンダ シャドウ エース(VT1100C) (1995年)の車輌プロフィール 諸元・スペック 車名VT1100C年式1995年排気... -
YAMAHA
YAMAHA DT230 LANZA
排気量224ccの水冷「2スト」単気筒エンジンを搭載したオフロードトレール、ランツァ(DT230)は、1997年1月10日に登場した。ほぼ同じ時期に、ホンダからCRM250ARが新発売されているが、この2台が、日本メーカー最後の公道走行可能な2ストオフロードトレール... -
Column
【館長コラム①】変なバイク増えろ
トライアンフ・スクランブラー400Xは、2023年6月に発表されたニューモデル。2023年時点でのトライアンフには、「スクランブラー1200」シリーズと、2022年にストリートスクランブラーから改名した「スクランブラー900」がラインナップされており、その連な... -
Harley-Davidson
Harley-Davidson FLHRC-I 1340 Road King
1998年式、エボリューションエンジン スペック 車名ハーレーFLHRC-I1340年式1998年排気量1340cc重量--シート高--馬力--最大トルク--タンク容量--前タイヤサイズ--後タイヤサイズ--出典: -
HONDA
HONDA NS-1 NAKED
1991年2月に発売されたNS-1は、50ccの水冷2スト単気筒エンジンを搭載した、原付1種のスーパースポーツモデルだった。前後17インチホイールの「フルサイズ」原付スポーツとしては、87年から90年まで販売されていたNS50F(エアロ)の系譜に連なるものだった... -
HONDA
HONDA CR250R
CR250Rは、ホンダの2ストエンジン搭載のモトクロス競技専用モデル。1978年モデルから、2005年モデルまで継続してラインナップされた。250ccクラスの2スト単気筒エンジンを搭載しているところは一貫しているが、毎年のように仕様変更を受け続け、パフォーマ...