Vバンクの挟み角が52°のツインエンジンを搭載したアメリカンタイプのスポーツクルーザー。1988年から2000年代まで15年にわたるモデルライフの中で、ラグジュアリーなVLX(車名に付いていなかったころのスティードも、VLX)やシンプルスタイルのVCL、ワイルドなVSE、ビンテージモデル風のスプリンガーフォークが特徴的なVLSなど多彩なバリエーションがラインナップされてきた。
引用|バイクブロス/HONDA スティード400の車輌プロフィール
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